フムスは多くの意味で素晴らしい中東料理だ、著者はハリエット・ヌスバウム、古代世界の食文化について幅広く執筆している、ブリストル在住、 概要 ひよこ豆とタヒニの出会い、ひよこ豆にタヒニの組み合わせによる中東の宮廷料理、家庭… 続きを読む レビュー・フムスの歴史
レビュー・自動車の世界史
自動車を通じて、各国の盛衰と国際関係の歴史を辿った自動車史入門書、著者は鈴木均、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、european university innsutitute歴史文明学科修了、新潟県立大… 続きを読む レビュー・自動車の世界史
レビュー・関西フォークとその時代
関西フォークと現代詩との関係を人物を対象に考察、著者は瀬崎圭二、同志社大学文学部教授、専攻は日本近代文学・文化研究、著書は「テレビドラマと戦後文学-芸術と大衆性のあいだ」他、 概要 片桐ユズルとアメリカ、アメリカ詩人、鶴… 続きを読む レビュー・関西フォークとその時代
レビュー・幻のレコード
発禁とは何か、おざなりになっていた戦前のレコード検閲の全貌について考察、著者は毛利眞人、音楽レコード史家・大阪芸術大学中退後中古レコード店勤務を経てライターとなる、専門は近代音楽と文化史、著書は「貴志康一ー永遠の青年音楽… 続きを読む レビュー・幻のレコード
レビュー・危機のいま古典を読む
検索という病、徴候をめぐる病、いま私たちの前に反転がある、著者は與那覇潤、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、専門は日本近現代史、地方公立大学准教授、病気離職、新型コロナウイルス禍で学会の不見識に失望、「平成史」を… 続きを読む レビュー・危機のいま古典を読む
レビュー・墨夷応接録・英国策論
黒船来航、日本側資料「墨夷応接録」初の書籍化である、著者は森田健司、京都大学大学院人間環境学研究科博士後期課程単位取得退学、現在は大阪学院大学経済学部教授、専門は江戸時代の社会思想史、著作「石門心学と近代」他、 概略 墨… 続きを読む レビュー・墨夷応接録・英国策論
レビュー・百人一首
「百人一首」の最も卓抜な点は、100人の歌人・和歌一首ずつというコンパクトな枠の中に、王朝から中世前期の古典和歌を凝縮していること、著者は田渕句美子、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程退学、現在は早稲田大学教育… 続きを読む レビュー・百人一首
レビュー・日本の動物絵画史
古代から近代までの日本の動物絵画の歴史を記した楽しい一冊である、著者は金子信久、慶應義塾大学文学部卒業、府中市美術館学芸員、専門は江戸時代絵画史、著作は「かわいい江戸絵画」や「へそ曲がり日本美術」、他、 概要 海を越えて… 続きを読む レビュー・日本の動物絵画史
レビュー・日蓮
日蓮が生きた中世の宗教状況を明らかにしつつ、その中で日蓮の言説を見直し実像に迫った、著者は松尾剛次、東京大学大学院に進む、山形大学教授他歴任、山形大学名誉教授、専門は日本中世史、宗教社会学、著作「鎌倉新仏教の成立」、 概… 続きを読む レビュー・日蓮
レビュー・キルケゴール
神に仕えるスパイという基本的なアイデンティティを骨組みにして全体像を立ちあげた、著者は鈴木祐丞、筑波大学大学院社会科学研究科学院修了、専門は実存哲学、現在は秋田県立総合科学教育研究センター助教、主著は「キルケゴールの信仰… 続きを読む レビュー・キルケゴール