レビュー・ポーランド・バルト史上

東欧諸国は変動をとげた、自らの歴史を持ち・自らの存亡をかけて戦う事態が起きている、編者は2名、伊藤孝之、東京大学大学院社会学研究科博士課程中退、北海道大学・早稲田大学名誉教授、著書「ソ連圏諸国の内政と外交」他、伊藤一郎、… 続きを読む レビュー・ポーランド・バルト史上

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カテゴリー: 世界史

レビュー・青銅器が変えた弥生社会

青銅器が弥生時代をどのように変えたかを考察するとともに、東アジア社会の変動との関係を明らかにした、著者は中村大介、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、埼玉大学大学大学院人文社会科学研究科教授、著書「弥生文化… 続きを読む レビュー・青銅器が変えた弥生社会

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カテゴリー: 日本史

レビュー・グローバリズムとどう戦ったのか

渡辺京二「バテレンの世紀」を下敷き、戦国乱世の時代の実相とキリスト教の性格を示し、東西文明の衝突と統治者の選択的意味を考察、著者は三浦小太郎、獨協高校卒、アジア自由民主連帯協議会事務局長、著書は「漢民族に支配された中国の… 続きを読む レビュー・グローバリズムとどう戦ったのか

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カテゴリー: 世界史

レビュー・ラテンアメリカ文学を旅する58章

ラテンアメリカ文学作品を一望に見渡せ、フットワークで各地域の文化が味わえるようにした、編者は2名、久野量一、東京外国語大学教授、ラテンアメリカ・カリブ文学、著書「島の重さをめぐって」他、松本健二、大阪大学教授、現代」スペ… 続きを読む レビュー・ラテンアメリカ文学を旅する58章

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カテゴリー: 文学

レビュー・言論統制

戦時中言論統制を行った悪名高い軍人鈴木庫三を考察、著者は佐藤卓己、京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学、上智大学文学部新聞学科教授、メディア史研究者、著書「大衆宣伝の神話」他、 概要 風にそよぐ葦の神話、1中… 続きを読む レビュー・言論統制

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カテゴリー: 政治