レビュー・ルーヴル美術館

ルーヴルがなぜこれほどの有名ブランドとなりえたのか、ブランディングの歴史から捉えた、著者は藤原貞郎、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程退学、茨木大学人文社会科学部教授、専門は美学・美術史、著書「オリエンタリストの憂鬱・… 続きを読む レビュー・ルーヴル美術館

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カテゴリー: 美術

レビュー・わたしの農継ぎ

作家と農家の二極点生活(東京と松山)奮闘をまとめたもの、著者高橋久美子、作家・詩人・作詞家、愛媛と東京の二極点、愛媛で農家、「新春みかんの会主催、著書「その農地私が買います」他、 概略 2022・01から03・冬・と人の… 続きを読む レビュー・わたしの農継ぎ

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レビュー・クマはなぜ人里へ出てきたのか

秋田県ではクマが人里にに出てくる話、秋田県ではいったい何がおきているのか、秋田北部の水田でクマに出会う、著者は永幡嘉之、自然写真家・著述家、信州大学大学院農学研究科修了、山形を拠点に、動植物の調査・撮影、ブナの森・里山の… 続きを読む レビュー・クマはなぜ人里へ出てきたのか

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レビュー・遊牧民、はじめました

遊牧民を知りたい、モンゴルの生き様を見てみたい、研究者として駆け出しだったころの旅物語、著者は相馬卓也、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院修士課程修了、早稲田大学大学院文学研究科は博士後期課程退学、カッセル大学エコロジー農… 続きを読む レビュー・遊牧民、はじめました

レビュー・マンゴーの歴史

生産地で愛される食べ物、ムガール帝国の皇帝たちはマンゴーの大ファン、毛沢東文化大革命の一端を担った、著者はコンスタンス・L・カーカー、ペンシルベニア州立大学元教授、ガーデニングに造詣深い、著書「食料花の歴史」、メアリー・… 続きを読む レビュー・マンゴーの歴史

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レビュー・現代アジアの民主と独裁

第二次世界大戦後独立したアジア諸国がどのような指導者の下で、国家形成を試みたか、共通性と固有性を追求、著者は岩崎育夫、立教大学文学部卒業、アジア経済研究所地域研究第一部主任調査研究員、専門は東アジア・東南アジアの政治発展… 続きを読む レビュー・現代アジアの民主と独裁

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カテゴリー: 政治