ニュースパーク(日本新聞博物館)が企画した「多様性、メディアが変えたもの・メディアを変えたも」の内容をまとめ直したもの、
概要
企画展から、1近代日本と女性、1日本の近代化と日刊紙の誕生、2教育機会の平等を、3福沢諭吉の夫婦創姓論、4女性の社会進出、働く環境、5女性に参政権を、6女性記者の登場、7女性記者の居心地は、8家庭での女性の役割と新聞の家庭欄、婦人向け付録、9家庭面・暮らし面、生活面の源流、2近代日本と格差、人権、1アイヌの人々琉球の人々、」2労働者のル・ポから、労働関連法の整備へ、3教育4障害や病気、3メディアの中の多様性は、1)1985男女雇用機会均等法成立、①男女平等への長い列、均等法成立までと成立から、②メディアの中の多様性をどう進めるか、2014~10年、③組織で進めたダイバーシティ、NHKの10年、④メディアの中に多様な視点がなぜ必要なのか、一つの事例、2外からメディアを変えたものーSNS社会の進展とグローバル化、4いま、メディアが伝える多様性1ジェンダーをめぐる議論、①都道府県版ジェンダー・ギャップ指数が目指すこと、②1本の記事が社会を変える(読売新聞医学部不正入試問題特報)、③新聞社によるジェンダー平等宣言(朝日新聞)、④性から生へ女性のページが共生のページへ、⑤フリーペーパー「フェムケアプロジェクト」が本紙に波及(産経新聞)、⑥男性にも生きづらさ、⑦新型コロナとジェンダー格差、2性的少数派の人たち、①地方紙の記事扱い増える、②首相秘書官オフレコ発言から、③LGBT理解増進法成立と各社の論調、④同性婚訴訟、全国五つの高裁が同性婚排除は違憲の判断、3選択的夫婦別姓、4子どもという弱者ー貧困、ヤングケアラー、5疾病、障害による困難、①長く報じ続けること(水俣病)、②障害のある人にメディアができるサポート、③岩手のスタートアップ企業と地元紙の決意、④居場所を探して~累犯障害者たち、(長崎新聞)、⑤冤罪をほどく供述弱者とは誰か、(中日新聞)、⑥誰かの困りごとを社会で共有するー認知症、発達障害という言葉(信濃毎日新聞)、6終わりなき育児する親の就労支援、メディアで働く当事者の一歩から、7日本の中の外国人、外国で暮らす日本人、①入管、難民認定、保護、②戦地の異国に残された日本人、③日本で働き暮らす外国人とその子どもたち、④在日韓国・朝鮮人に対するヘイト、8アイヌ民族・沖縄の人々、9出自職業による差別、10犯罪被害者への支援体制の確立と記者たち、①片山隼君事故キャンペーン報道(毎日新聞)、②犯罪被害者と記者らが始めた勉強会ーなぜ取材するのか、なぜ伝えるのかの対話、③ストーカー被害者・遺族と記者、5次世代のメディアと多様性、①多様な社員が協働し神奈川の多様性を追求(神奈川新聞)、②アスリート盗撮・性的画像問題は2人の女性記者から(共同通信社)、③被差別部落当事者の記者が伝えるもの、若い読者との新たな接点(西日本新聞)、④学習指導要領の多様性教育とNIE(新聞活用教育)、特別)ハンセン病患者に対する隔離政策、1ハンセン病関連法と収容所への隔離政策90年、2優生学と強制不妊手術・断種、3キャンペーン報道「旧優生保護法を問う」(毎日新聞)、4最高裁「旧優生保護法は憲法違反」と国の賠償責任認める、5優生保護法はいまもー津久井やまゆり園殺傷事件、企画展から始まったもの、1シンポジウム「多様性とメディア」、2シンポジウム「新聞とジェンダー平等」、3日韓女性記者交流と日本女性記者協会の発足、4福岡、北九州、京都での一部巡回展、5企画展の書籍化にあたって、東京大学理事・副学長・大学院情報学環教授・林香里、
感想
展示、イベント、巡回、書籍化によるメディアの多様化・変遷と変わらぬ問題提起・追求力を紹介し、メディアの役割を考えた、
まとめ
1近代日本と女性、2近代日本と格差・人権、3メディアの中の多様性は、4いま、メディアが伝える多様性、5次世代のメディアと多様性、特別)ハンセン病患者に対する隔離政策、企画展から始まったものを考察、明治から昭和は新聞紙面を中心に問題提起、昭和以降はメディアの多様性と視点を取り上げ時代背景と共通項を浮かび上がらせた、