アメリカで誕生、戦時の極めて重要だった食品「スパム」、世界に広がるアメリカの食文化を象徴する食品になるまでを追った、著者はケリー・A・スプリング、食の歴史コンサルタント、マンチェスター大学で歴史学博士号取得、ウエブサイト「ザ・フォーク・フロント」のオーナー、IHR食の歴史セミナーの主催者、
概要
序)アメリカとともに広がったスパム、1支援物資としてのスパムー加工食品事業とスパムを絡めた政治、その歴史はドイツ系移民コミュニティからはじまった、戦争と恐慌で躍進するホーメル社、スパム缶を開けるだけでOK、2スパムと戦争へと突き進む社会、レンドリース法、参戦反対から賛成に転じたホーメル、アメリカの参戦、どこの戦場にもあるスパム、3英国の銃後におけるスパム、厳しい物資不足、称賛を集めるスパンの到着、美味しく食べるための工夫、本物の肉を独占した男たち、人々はスパムを食べなくてもよい時代を目指した、4太平洋諸国におけるスパム、米軍のゆくところにスパムあり、戦争が破壊した食文化、解放の象徴、受け継がれるスパム愛、5スパムと朝鮮戦争、戦争の勃発と深刻な飢え、米軍の到来はスパムの到来、美食外交の模範を目指した韓国、喜びの象徴、6各国に定着したスパムと絶えることのないその魅力、スパム大好きが意味すること、ポップカルチャーに登場、スパムを押し上げたマーケティング戦略、多様化するその味、危機の時代にはやっぱりスパム、7スパムタウンUSA、ホーメル社のお膝元、ここはスパム・ミュージアム、労働者たちの奮闘、
感想
第二次世界大戦、朝鮮戦争と米軍行くところスパムあり、そして世界の食文化を激変させた、
まとめ
支援物資としてのスパム缶、アメリカ軍とともに広がる、スパム缶を開けるだけでOK,アメリカ参戦、レンドリース法と軍事食料、英国では銃後の食料、太平洋戦争とスパム、朝鮮戦争とスパム、各国に定着したスパムとその魅力、スパムタウンUSA,を考察、軍事食料でもあり、食文化を変えたスパム缶の歴史・