なぜコーヒーが教養なのか、著者は井崎英典、第15代ワールド・パリスタ・チャンピオン、株式会社BrewPeace社長、著書「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」他、
概要
1コーヒーをたどると世界史が見えてくる、コーヒーの原産地エチオピア、コーヒーの起源にまつわる伝説、コーヒー文化発祥の地イエメン、なぜイスラム教徒から始まったのか、カフェの原典はメッカ、ヨーロッパとコーヒーの出会い、ロンドンで火がついたコーヒーハウス、コーヒーハウスが生んだ音楽・保険、コーヒーが変えたジャーナリズム、イギリスの茶・アメリカのコーヒー、コーヒーが人権となったヨーロッパ、植民地主義ーコーヒーの負の歴史、ブラジルが最大の生産国になった理由、日本人とコーヒーの出会い、早すぎた「可否茶館」、銀ブラの語源は喫茶店、特殊喫茶とジュン喫茶日本の喫茶店が重視した「美味しいコーヒーを入れること」、平成のカフェブーム、サードウエーブとは、コーヒーの飲み方の奥深い歴史、コーヒーは食べ物だった、イエメンに残る飲み方「ブン」と「キシル」、コーヒーを変えた「焙煎」の発明、ユネスコ遺伝的な無形文化遺産にもなったトルコ式コーヒー、コーヒーの抽出方法;浸漬法、コーヒーの抽出方法;透過法、世界のコーヒーの主流はエスプレッソシアトルで発展したエスプレッソ、カフェオレが誕生した意外な理由、日本で花開いたドリップコーヒー、ドリップが愛される理由ーコーヒーと禅、日本の明治時代に生まれたアイスコーヒー、ダッチコーヒーがキュートコーヒーに、食べるコーヒーの再発明、コーヒーが届くまでの裏側、コーヒーノキとはどんな植物なのか、コーヒーの三大栽培原種とユーゲニオイデス、コーヒーの生育環境、災害や病気と価格高騰、遺伝的な脆弱性、コーヒーベルトと各産地の違い、収穫の仕方でも品質が変わる、生産処理は作り手の工夫のしどころ、アナエロビックファーメンテ-ション、出荷前の大事な工程ーレスティング、コーヒーはどうやって運ばれるのか、高いから美味しいとは限らない、品質で価格が変わるダイレクトトレード、コーヒーの味は誰が保証するのか、奥深いカッピングの世界、コーヒー豆の品評会「カップ・オブ・エクセレンス」、日本人が好むのは「クリーンカップ」、輸出業者はコーヒーのプロフェッショナル、知る人ぞ知るコーヒーの現在、スペッシャルティーコーヒートレーサビリティとサステナビリティ、SNSによって進む個人生産者の躍進、焙煎度合いの基準は店によって違う、焙煎度合いのベスト、焙煎エラーで起こる違和感、焙煎機の民主化、コンビニコーヒーの裏側で何が起きていたのか、マクドナルドのコーヒーは何が違う、なぜ100円でプレミアムコーヒーが提供できるか、缶コーヒーに見える日本の開発努力、100円プレミアムの弊害、バリスタとはコーヒーの編集者、バリスタの現実と可能性、カフェインのないコーヒーが求められる理由、カフェインを抜く技術の進化、機能性コーヒーは流行るか、コーヒーに関する最新研究、コーヒーが教えてくれること、コーヒー業界が抱える問題点、ラディカルトランスペアレンシー、体験を売るスターバックスに学ぶホスピタリティ、ブランド化していくリテール、上流をおさえて差別化、WHATではなくWAY、父親たちのスペシャルティコーヒー奮闘記、世界で感じる日本製への信頼と日本的美意識、コーヒーの嗜み、まずはここから最初に必要な道具はこれだけ、ドリッパーは滞留時間で味を変えるペーパーフィルターは白いものを、スケールが計量スプーンより優れている理由、ドリップケトルとサーバー、グラインダーで味はぐっと変わる、ドリップコーヒーの淹れ方、豆選びに迷った時のたった一つの極意、コーヒー豆・粉の保存方法、コーヒーは水で変わる2050年コーヒーが飲めなくなる、コーヒーをなくさない努力、コーヒーで世界平和を、対談「読書と珈琲」三宅香帆×井崎英典、コーヒーは料理、二人の読書習慣、日本独自の文学とカフェ文化、おひとり様が尊重される日本、カフェと文学から見る日本の本質、察しろ文化すぎる、君たちはどうノイズに生きるか、
感想
一杯のコーヒーで精神解放ができ、人びとを繋げる、ドトールコーヒーショップに加え、最近はコンビニやスーパーのコーヒーをすするようになった、読書と珈琲の繋がりも良い、
まとめ
1コーヒーを辿ると世界史が見える、2コーヒーの飲み方、3コーヒーの裏側、3コーヒーの現在、4コーヒー業界、5コーヒーの嗜み、対談「読書と珈琲」を考察、コーヒー文化史、