レビュー・藤田まこと修芸生涯

藤田まことの長女・付き人として父の生涯を振り返る、著者は原田敬子、藤田まことの長女、豊中で育つ、「株式会社藤田まことと企画」代表取締役、

概要

闘病生活でも、藤田まことは藤田まこと、始まりは2010年1月4日ICUでのシャンソン事件、一般病棟に移って乾杯、病院の窓から孫の学校が見える、リハビリ病院でコンサート、代表作すべて・しめくくりのように演じ切る、京都映画に行きたい、庶民派スターの原点、複雑だった家庭環境、芸人藤田まこと誕生、びっくり捕物帳でテレビに進出、妻との出会いは京都のナイトクラブ、てなもんや三度笠の栄光と挫折、あんかけの時次郎で大ブレイク、落ち目のキャバレー回りで人生修行、俳優という肩書を求めて、藤田まことを偲ぶ、黒柳徹子ー最初で最後のラブレター、忘れがたき豊中の日々、原田家の日常、にゃんにゃんのこと、藤田まことが参観日に、一世一代の当たり役・中村主水、表と裏京都の顔の落差が評判に、京都映画の現場は役者冥利に尽きる、シリーズの変遷・ホテルがだんだん大きく・・・空前の仕事人ブーム到来、中村主水は俺だけやからな、必殺シリーズ現場スナップ集、藤田まことを偲ぶ、三田村邦彦―兄のような・親のような、歩き続けた京都殺人案内、勝新太郎・中村玉緒・若山富三郎、今度は藤田さんの現代劇の代表作にしよう、京都殺人案内で役者人生の幕を、藤田まことを偲ぶ、萬田久子ープライベートでもおとうちゃん、新演技座設立・舞台に生きる、1年のうち半分はテレビ・半分は舞台、師と仰いだ辰巳柳太郎先生の言葉、ブロードウエイミュージカルに挑戦、初めての付き人体験は高校2年の秋、扉に張り紙をして挨拶無用、折れる勇気・折れる優しさ、藤田まことを偲ぶ、京本正樹ー大切な先生であり父でした、ファミリーが見た藤田まこと、藤田絵美子ー厳しくも優しい父の思い出、はぐれ刑事純情派の意外な成功、本人も関係者も当たらないとおもってた、BGMのようなドラマや、じっくり落ち着いて・平易な画面を目指して、全444話・21年間にわたる長寿シリーズに、藤田まことを偲ぶ、西島秀俊ー本業をゆったりとという色紙、60歳で60億円の借金生活、原田家のバブル崩壊、約束手形の乱発・そして破綻、強気でイラチでパパさん命の母でした、座右の銘は人生諦めたらあかん、ライフワークとなった剣客商売、65歳の当たり役・秋山小兵衛、反骨精神に貫かれた役者人生、藤田まことご馳走帖、藤田まことを偲ぶ、小林綾子―役者としての現場の理想像、山口馬木也ー語り切れない父上への、主水ふたたび・必殺仕事人2007、21世紀によみがえった必殺シリーズ、はい・仕事がすみましたら・すぐに、藤田まことを偲ぶ、和久井映見ーいつも穏やかに・にこやかに、大倉忠義ーお客さんを感じることを第一に、ファミリーが見た藤田まことを偲ぶ、山本優ーこの命を捧げようという気持ちで、役者人生最後の花、悲願だった「藤田まことを偲ぶ会」開催、つらいときほど凛としろ、

感想

私も豊中時代は藤田まことの「てなもんや三度笠」を見て育った世代、東京に引っ越してからは「必殺シリーズ」をよくみました、反骨とユーモアの味のある演技でした、

まとめ

闘病生活でも藤田まことは藤田まこと、庶民派スターの原点、てなもんや三度笠の栄光と挫折、忘れがたき豊中の日々、一世一代の当たり役・中村主水、歩き続けた京都殺人案内、新演技座設立・舞台に生きる、はぐれ刑事純情派の意外な成功、60歳で60億の借金生活ライフワークとなった剣客商売、主水ふたたび・必殺仕事人2007、役者人生最後の花道を考察、お笑いから表と裏の中村主水、不器用な安浦刑事を演じた、池波正太郎が好きだった、

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