レビュー・日本人と植物

NHK文化センター青山教室「植物と人類の歩み」講座テキストの書籍化、著者は船山信次、東北大学大学院薬学研究科博士課程修了、日本薬史学会会長・日本薬科大学客員教授、著書「毒と薬の世界史」

概要

序)地球の誕生そして人類と植物との出会い、植物と人類の遭遇、人類と衣食住、世界4大文明と植物、1古代の日本人と植物、古代日本における植物の記録、古代日本にもたらされた植物、正倉院と植物、万葉集・源氏物語・枕草子と植物、2中世から近世の日本人と植物、本草学から植物学へ、江戸時代の園芸の隆盛、薬用植物の成分を調べる、3人類と麻薬の遭遇、人類とアヘンの遭遇、歴史を変えた麻薬や関連化合物と原料植物、科学の発展と麻薬の関係、4幕末から明治の日本人と植物、幕末の我が国に滞在したシーボルトとビュゲル、わが国にもたらされた植物とわが国を訪れたプラントハンターたち、幕末から明治のわが国の偉大な科学者たちと植物、5現代の日本人と植物、日本人と植物の衣食住、日常の道具と植物植物と日本文化、園芸植物との付き合い、6有用植物あれこれ、わが国の飲料と植物、わが国の十大野菜、フルーツ、染料と植物と日本人、毒草と薬草、主な毒草と日本人、日本人と重要な薬草、終)日本人と植物の絆、地球の歴史と環境変化、地球環境の変化に影響を与えた植物たち、日本人と植物とSDGs、これからの植物と人類の付き合い、博物学と植物研究の勧め、

感想

毒や薬の形で私たち役に立ったり働きかけたりという観点から日本人と植物の関係をまとめたもの、ユニークな植物論となっている、

まとめ

序)地球の誕生そして人類と植物との出会い、1古代の日本人とと植物、2中世から近世の日本人と植物、3人類と麻薬の遭遇、4幕末から明治の日本人と植物、5現代の日本人と植物、6有用植物あらこれ、終)日本人と植物の絆を考察、薬学の立場から論じたユニークな日本人と植物の関係論、

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