レビュー・国立大学教授のお仕事

大学教授ー不思議な仕事、とある週の研究科長と大学教授という仕事に分け、日本の大学と教職員がおかれた有様を、ありのままに紹介し、多くの方に大学の置かれている状況を知ってもらうことを目的として執筆、著者は木村幹、神戸大学大学院国際協力研究科教授、専門は比較政治学、著書「韓国における権威主義的体制の成立」他

概要

国立大学30年、私的30年史、はじめての赴任、教養部解体と学部改組、異動の掟、黎明期の独立研究科、大学教授はどう採用される、公募と引き抜き、審査、任期付きポストと任期のないポスト、教授になる、仕事は増加、教員人事、コラム・大学教員とお金、組織としての大学のガバナンス、本部と部局、トップは評議会、教員と事務組織、教授会、学域に所属・部局に配置、執行部会議、部局長、コラム・大学教員と人間関係、大学教員の働き方、裁量労働制、学年暦と授業の厳格化、教育業務、学内行政事務、研究業務、対外活動、外部資金獲得、ワークライフバランス、絶えないハラスメントコラム・大学教員とご飯、学会でのお仕事、学営業と会とは、なぜ学会に入る、学会は営業とリクリートの場、学会員、辞める・運営する、学会長選出、年次大会や研究会、学会誌、査読、査読とハラスメント、コラム・大学教員と専門分野、大学教員を育てる、退職年齢、学部と大学院、学生を紹介、研究者の卵、ポスドク(博士号取得)を助けるコラム・大学教員と編集者、営業出すためぬする大学教員、部局運営費は30年で3000万円減、個人研究は50万円から10万円台に、科研費は大学のお金、外部資金への依存、少子化、二種類の営業、大学を売り込む、国内での営業、研究者としての営業、研究費を得るため間接的な営業、本を出すための営業、研究プロジェクトに参加するために顔を売る、コラム、大学教員と趣味、大学は海外に活路を見出す、留学のセットアップ、変るアジアの大学との関係、奨学金、英語コース、留学生は多すぎるのか、リカレント教育という、コラム、大学教員とDX,

感想

私的30年史から見た国立大学教授の仕事を紹介、大学・大学院の研究生活と組織運営、趣味の世界の本音を語る、疲弊する研究体制、研究費の削減問題、

まとめ

国立大学30年、大学教授はどう採用される、組織としての大学のガバナンス、大学教員の働き方、学会でのお仕事、大学教員を育てる営業する大学教員、大学は海外に活路を見出すを考察、疲弊する研究生活が綴られる、

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA