千宗旦「江岑宗左茶書」出版にあたった原田茂弘が、新しい伝承資料を用いて新しい利休論を執筆したもの、著者は熊倉功夫、東京教育大学大学院博士課程修了、日本文学史専攻、MHO MUSEUM館長国立民族学博物館名誉教授、著書「茶… 続きを読む レビュー・千利休
カテゴリー: 美術
レビュー・素顔の棟方志功
棟方の仕事は版画・倭画・書・本の仕事、茶人であり、朝から夕まで粛々と仕事、慎ましく食事、風呂、テレビ、早い時間に床に入る富山県と棟方との関係にも触れる、著者は石井頼子、棟方の長女けようの長女、棟方と生活を共にする、慶應義… 続きを読む レビュー・素顔の棟方志功
レビュー・東京美術学校物語
吉田千鶴子の「芸大百年史」の記述を尊重しつつ東京美術学校の波乱万丈の歴史を追った、著者は新関公子、東京芸術大学大学院修士課程修了、東京芸術大学名誉教授、著書「ゴッホ・契約の兄弟ーフィンセントとテオ・ファン・ゴッホ」他 概… 続きを読む レビュー・東京美術学校物語
レビュー・入門・日本美術史
今の日本美術は外来の模倣と独自の熟成のいったいどこにいるのか、著者は山本陽子、早稲田大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得、現在は明星大学教育学部教授、専門は日本中世絵画史、著書「絵巻における神と天皇の表現」他、 概要… 続きを読む レビュー・入門・日本美術史
レビュー・ルーヴル美術館
ルーヴルがなぜこれほどの有名ブランドとなりえたのか、ブランディングの歴史から捉えた、著者は藤原貞郎、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程退学、茨木大学人文社会科学部教授、専門は美学・美術史、著書「オリエンタリストの憂鬱・… 続きを読む レビュー・ルーヴル美術館
レビュー・日本ファッションの150年
ファッションの移入、普及、日本独自のファッション文化を形成するに至ったかを明らかにする、著者は平芳裕子、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学、神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授、著書「まなざしの装置―フ… 続きを読む レビュー・日本ファッションの150年
レビュー・人新世と芸術
美術作品は環境変化に敏感であり、芸術とサイエンスを繋ぐものとしてエコロジーの思想は培われた、17世紀から20世紀に描かれた美術作品に焦点を当てそのことを検討する、著者は岡田温司、京都大学大学院博士課程修了、京都大学名誉教… 続きを読む レビュー・人新世と芸術
レビュー・岡倉天心「茶の本」の世界
混沌とした社会・生活を乗り越えるために考え抜かれた書、著者は岡倉登志、明治大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学、大東文化大学名誉教授、専門は19~20のヨーロッパ・アフリカ関係史、日本と西洋の交流史、天心の曾孫、著… 続きを読む レビュー・岡倉天心「茶の本」の世界
レビュー・食べる西洋美術史
食物の美術表現を振り返り、その意味を考えることによって西洋美術史を照らし出そうとするもの、著者は宮下規久郎、東京大学大学院修了、神戸大学大学院人文研究科教授、専門はイタリアを中心に西洋美術史、著書は「カラヴァッジョー聖性… 続きを読む レビュー・食べる西洋美術史
レビュー・日本の動物絵画史
古代から近代までの日本の動物絵画の歴史を記した楽しい一冊である、著者は金子信久、慶應義塾大学文学部卒業、府中市美術館学芸員、専門は江戸時代絵画史、著作は「かわいい江戸絵画」や「へそ曲がり日本美術」、他、 概要 海を越えて… 続きを読む レビュー・日本の動物絵画史