戦後フランス思想は、第二次世界大戦後から構造主義が台頭してくる60年代初頭のフランスで、旺盛な執筆活動や言論活動を展開した思想家を紹介、著者は伊藤直、松山大学経済学部教授、パリ第三大学博士課程修了、専門は20世紀フランス… 続きを読む レビュー・戦後フランス思想
カテゴリー: 哲学
レビュー・人はなぜ物を欲しがるのか
所有をめぐる心の働きがいかにヒトという種を形作って来たか、今日の私たちを支配し続けるかを探った、著者はブル-ス・フッド、ブリストル大学心理科学部発達心理学教授、認知発達に関する研究で数々の賞を受賞、アメリカ科学的心理学会… 続きを読む レビュー・人はなぜ物を欲しがるのか
レビュー、岩波書店の時代から
あとになってからわかる、ことがかなりある、著者は大塚信一、岩波書店入社、編集長を経て社長、近著は「反抗と祈りの日本画・中村正義の世界」他、堀切和雅、岩波書店入社、編集部を経て退社、著書は「三十代が読んだわだつみ」他、 概… 続きを読む レビュー、岩波書店の時代から
レビュー・世界哲学のすすめ
世界哲学を発展させるために、何を考え、どう対話していくべきかの試み、著者は納富信留、東京大学大学院教授、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得、専門は西洋古代哲学、著書は「ギリシ… 続きを読む レビュー・世界哲学のすすめ
レビュー・人の期待に縛られないレッスン
人の期待から解放される方法を解説、著者は中島美鈴、臨床心理士、九州大学大学院人間環境学院学術協力研究員、職場のメンタルヘルス・集団認知行動・大人の発達障害他を中心に仕事著書は「悩み・不安・怒りを小さくするレッスン」他 概… 続きを読む レビュー・人の期待に縛られないレッスン
レビュー・倫理学原論
倫理学の根本問題を明らかにする、著者は舟木亭、東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了、専修大学名誉教授、専攻はフランス現代哲学、著書は「現代思想講義」他、 概要 倫理とは何か、善いことと倫理、倫理規定の本質、法律と倫理… 続きを読む レビュー・倫理学原論
レビュー・サルと哲学者
進化の科学と哲学を合わせ鏡にしてみると、様々な問いを出発点に異なる分野において補完し合ってるのが見えてくる、著者はファルシッド・ジャラルヴァンド、1984年テヘラン生まれ、スエ―デン移住マルメで育つ、微生物学者・ワクチン… 続きを読む レビュー・サルと哲学者
レビュー・人が人を罰するということ
ひとを罰することは無意味だ、説得的に提示、著者は山口尚、京都大学大学院人間環境学研究科博士後期課程修了、専門は形而上学、心の哲学、宗教哲学、自由意志、著書は「難しい本を読むためには」他、 概要 刑罰は何のために、刑罰の意… 続きを読む レビュー・人が人を罰するということ
レビュー・近代の呪い
近代のめぐみはそれ以前の社会が持っていたものを捨て去ることによってできたことを考察、著者は渡辺京二、法政大学社会学部卒業、熊本を拠点に評論家、日本近代史家、思想史家、著書は「渡辺京二評論集成」全4巻他、 概要 近代と国民… 続きを読む レビュー・近代の呪い
レビュー・キルケゴール
神に仕えるスパイという基本的なアイデンティティを骨組みにして全体像を立ちあげた、著者は鈴木祐丞、筑波大学大学院社会科学研究科学院修了、専門は実存哲学、現在は秋田県立総合科学教育研究センター助教、主著は「キルケゴールの信仰… 続きを読む レビュー・キルケゴール