現代におけるラテン語を巡る状況から始めて、歴史の中で記述言語として知・教養と深く結びついていった経緯について概説した、著者は村上寛、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了、立教・明治学院・早稲田で講師、人文知のプラットフ… 続きを読む レビュー・ラテン語の世界史
カテゴリー: 世界史
レビュー・日本とロシア
ウクライナ侵攻による対立関係、衝突・融和を繰り返しながら濃厚な交流を展開してきた日露関係を辿る、著者はシャラトフ・ヤロスラブ、早稲田大学政治経済学述院教授、歴史学・法学博士、著書「協力に向かってー1905-1914の日露… 続きを読む レビュー・日本とロシア
レビュー・チベット史
チベットが世界史登場は7世紀の前半、チベット初の統一国家誕生吐蕃王国時代から政治的独立を失った1959年に至るまでの歴史を記述、著者は正木晃、筑波大学大学院博士課程修了、国際日本文化研究センター客員助教授など歴任、専門は… 続きを読む レビュー・チベット史
レビュー・世界近現代全史2
概要 資本主義的近代世界システムの確立、二重革命時代の開始、1イギリス産業革命、綿工業の革新、エネルギー体系の転換、製鉄・機械工業、交通・運輸、資本と労働、社会の変容、古典派経済学、2アメリカ独立革命、英領十三植民地、反… 続きを読む レビュー・世界近現代全史2
レビュー・世界近現代全史1
近代世界システム論を叙述のキー概念に500年の近現代史を全地域にわたってとらえたもの、著者は大江一道、東京大学文学部西洋史学科卒業、元跡見学園女子大学文学部教授、著書「歴史を見なおす」他、 概要 近代世界史成立のの歴史的… 続きを読む レビュー・世界近現代全史1
レビュー・シュメル人
バビロニアに定住を始めたシュメル人、都市文明、楔形文字、史料からシュメル人の物語を描く、著者は小林登志子、古代オリエント歴史学者、専門はシュメル学、中央大学大学院修士課程西洋史専攻修了、著書「シュメル人―人類最古の文明」… 続きを読む レビュー・シュメル人
レビュー・黒いイギリス人の歴史
戦後のカラード移民・それ以前の歴史において存在した黒人に関連する素材を取り上げ、白いイギリス人とは異なる歴史像を提示・検討、著者は平田雅博、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程退学、青山学院大学名誉教授、著書「イギリ… 続きを読む レビュー・黒いイギリス人の歴史
レビュー・われらが海の覇権
大スピキオの娘・コルネリの悲しみ、アントニウスの妻・オクタウイアに美徳、アウグストウスの妻・リウィアの意志、ネロの母・アグリッピナの野心、良妻が賢母になれない時代、ローマ史の背景に彼女たちの物語があった、著者は本村凌二、… 続きを読む レビュー・われらが海の覇権
レビュー・古代マケドニア全史
フィリッポス2世の暗殺、惨劇の場の発掘、フィリッポス2世の富と権力のシンボル、最後のマケドニア王・アレキサンドロスまでを辿る物語、著者は澤田典子、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、千葉大学教育学部教授、専門は古… 続きを読む レビュー・古代マケドニア全史
レビュー・遊牧王朝興亡史
モンゴル高原の北と南、遊牧生活は自給自足か、遊牧王朝とは、考古学と自然科学の協業で起源から帝国滅亡までを辿る、著者は白石典之、筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得退学、モンゴル科学アカデミー暦研留学、新潟大学… 続きを読む レビュー・遊牧王朝興亡史