外国語学習の本質、著者は松田真希子、専門は移民のマイノリティの言語文化継承教育、コンタクトゾーンのコミニュケーション、東京都立大学人文社会学部教授、博士(学術・一橋大学)、著書「ベトナム語母語話者のための日本語教育」、
概要
言語学習の呪い、1言葉はものという呪い、言葉をもの化、言語教育の商品化、銀行型教育、ドネルケバブと納豆、個人のもの、アイデンティティのもの化、構造主義言語学の限界、工業化、スケーラビリティから自由、理想の話者の呪い、どこにいる、理想は実現しない、クラス内言語学習、なぜ言語学習、2理想のグラデーション、個人の努力次第ではない、呪いから醒めるために、3レベルの呪い、ヒエラルキーの最上位、優劣性、沈黙者、構造、コース、努力、上級は学習の成功者、いつから「その言葉が話せる、ネイティブの呪い、ノンネイティブ、お上手ですね、ネイティブのように話す、ネイティブはモデルじゃない、5正しさの呪い、正しさは誰が決める、訂正、赤ペン、警察、正しくない言語、教科書、正しさの呪いを解く、6言語学習の呪いから自由に、コンタクトゾーン、責任、言語学習しない自由、ことばを疑う信じる、言葉を学ぶ希望、7言葉はつながりを育む、人と繋がり、実践コミュニティの参加者興味関心、動的・多様・多元的、トランスランゲージング教育、8日常の言葉の活動を豊かにする、日常にある言葉とは、無駄で満たす、日常の批判性と戦術、戦術と戦士、守りたい日常の言葉、9言葉の気水域を育む、気水域、プリコラージュ・モンタージュ・コラージュ、食と言葉、きれいな水と濁った水、自然と人間、私語、10創造的な言葉の活動ができるようになること、クリエイティブラーニング、蟻鱒鳶ル、ボケとツッコミ、マッタケとマイタケ、11言葉の冒険者・旅人になる、旅人はハプニング、パッケージツワ―から自由旅行、複言語教育実践、旅の土産話、旅人としての教師、住人としての学習者、12言葉を学ぶとは・社会を変えること、鎖に気づき鎖を倒す、言葉が変われば社会も変わる、自分の言葉を脱植民地化、藤井風氏の音楽活動、終)言葉を学ぶとはどういうことか、言葉は社会そのもの、ゲーム・修行・瞑想としての言語学者、いろいろな呪い、「いろいろな言葉を学ぶ意味」がある、できないができる
感想
構造主義の立場から、従来から実施されている言語教育を呪いとして止揚、日常の言語活動、創造的言語活動の充実、言葉の冒険者を目指した言語学習を唱える、
まとめ
言語学習の呪い、1言葉はものいう呪い、2理想の話者の呪い、3レベルの呪い、4ネイティブの呪い、5正しさの呪い、6言語学習の呪いから自由になるために、言葉を学ぶという希望、7言葉はを育む、8日常の言葉の活動を豊かにすること、9言葉の気水域を育む、10創造的な言葉の活動ができるようになること、11言葉の冒険者・旅人になる、12言葉を学ぶとは・社会を変えること、終)言葉を学ぶとはどういうことかを考察、言語は社会との関連性のなかで構築される動的なもの立場から言語学習を再考している、