レビュー・人物でたどる日本の歴史

歴史は人とともにあり、取り上げる人物は聖徳太子~市川房枝まで、著者は五味文彦、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退東京大学名誉教授、著書「院政期社会の研究」他

概要

古代、1聖徳太子、仏教信仰、遣隋使派遣、17条憲法、冠位12階と三経義疏、太子伝説、浄土信仰、2桓武天皇、即位と遷都、長岡、征夷、平安遷都、正統化、仏教、遣唐使と神祓信仰、徳政相論、3菅原道真、文人政治家、出世と失脚、御霊信仰と天神信仰、4紫式部、源氏物語、影響力、中世、1藤原顕長、日記、顕長銘壺、東大寺に伝わる菩薩面、中流貴族、観修寺流の人々、2北条政子、伊豆在庁の娘、政子と頼朝、頼朝挙兵、頼家誕生、義仲の子と大姫、勝長寿院供養、存在感を増す、武家の王夫人、女房の力、頼朝の後継者、3睿尊、生涯、生育肉身、修成法身、興法利生、貴顕の信仰、4足利尊氏、源氏の正統、尊氏蜂起と幕府滅亡、建武政権、武家政権の樹立へ、建武式目の制定、南朝と北朝、観応の擾乱、5世阿弥世阿弥12歳、藤若から世阿弥へ、能の人物造型、世阿弥の能、能の新展開と世阿弥の書、花鏡による世阿弥の大成、後継者、最期、6上杉憲実、関東管領、永享の乱、所領と足利学校、戦国期・近世、1宗長、遍歴,軍記と自治都市、遍歴の終わり、2武田信玄、誕生自立、甲州法度の次第、分国支配の進展、領国の拡大、上洛を目指して、3北条氏政、領国体制の整備、氏康から氏政、家康・秀吉との対決、北条氏滅亡、4徳川家光、秀忠から家光へ継承、家光の初政、江戸からの発信、江戸城と城下町、武家宮廷と島原の乱、乱後の処置、寛永の大飢饉、土民仕置きの施策、村と城下町の所帯、5荻生徂徠、蘐園塾、政談、士農工商と遊民、戸籍による町支配、近現代、1杉田玄白、蘭学への志、人体解剖と翻訳、玄白の社会批判と生活、玄白の弟子たち、2鶴屋南北、歌舞伎の革新、隠居後の南北、3大村益次郎、学校廻り、軍制を担当、4根津嘉一郎、鉄道王東武鉄道、事業経営と教育貢献、鉄道成長と産業振興、5市川房江不戦運動に万進、冬の時代から婦人運動、

感想

歴史は人とともにあり、その人物を探っていけば、新たな時代への動きが見える、取り上げた人物はそうした人物で、生きた時代を象徴し、先導する人物であったと思う、

まとめ

古代、1聖徳太子、2桓武天皇、3菅原道真、4紫式部、中世、1藤原顕長、2北条政子、3睿尊、4足利尊氏、5世阿弥、6上杉憲実、戦国期・近世、1宗長、2武田信玄、3北条氏政、4徳川家光5荻生徂徠、近現代、1杉田玄白、2鶴屋南北、3大村益次郎、4根津嘉一郎、5市川房枝を考察、彼らがいかに生き、行動し、後世に何を残したかをその生涯を通じて明らかにした、

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